イベント

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    1:2014/03/01(土) 21:37:14.12 ID:


     別冊少年マガジン(講談社)で連載されアニメ化もされた大ヒット漫画「進撃の巨人」に
    登場する巨人を、プロジェクションマッピングによって、実物大で街中に出現させる
    イルミネーションイベントが、神奈川県川崎市で4月10日から3日間限定で開催される
    ことが明らかになった。

     この試みは、同作のコミックス累計3,000万部突破を記念して行われるもの。
    同市のミューザ川崎・ラゾーナ川崎プラザにて、60メートル級の「超大型巨人」を投影。
    原作さながら、人間の暮らす街に巨人が登場し、エレンやミカサといった
    劇中キャラクターたちが、「立体機動」を駆使して空を舞う姿が映し出される。

     作品との相性ピッタリの試みに、原作者の諫山創は

    「実物大の巨人をこの目で見られるなんて楽しみです。良い影響を受けて、
    自分の漫画に生かしたいと思える企画です!」

    とコメント。2015年には樋口真嗣監督のメガホンによって実写映画化企画も進行
    している中、いち早く「実物」の迫力を味わうまたとない機会になりそうだ。

     「進撃の巨人」は突如出現した謎の巨人によって滅亡の危機に直面し、巨大な壁の
    内側で生きる人類の戦いを描いたファンタジー。巨人の不気味なビジュアルや彼らに
    捕食される人間たちの恐怖、さらに巨人の誕生や巨大な壁の謎をめぐる物語が、
    痛快なアクションと重厚な人間ドラマを交えて描かれる。

     auではこのイベントのための特別観覧チケットを「auスマートパス」向けに用意。
    チケットがなくても観覧は可能だが、手に入れれば、この一大イベントを絶好の
    ポイントから楽しむことができる。今月1日から10日に1次募集、17日から31日に
    2次募集を実施する。

    「進撃の巨人」プロジェクションマッピングは4月10日から13日まで
    ミューザ川崎・ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場にて開催

    http://www.cinematoday.jp/page/N0061029

    au 進撃の巨人
    http://www.shingeki-sp.net/
    【【イベント】60m級の実物大巨人が川崎に出現!プロジェクションマッピングを4/10~12開催!エレンやミカサが空を舞う】の続きを読む

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    1:2014/03/01(土) 01:43:30.42 ID:
    鮮血を帯びた車体に、後部座席から覗く人の手……後輪には引きちぎられた足が……なんて、
    痛い演出の度が過ぎる『ひぐらしのなく頃に』痛車が先日ネットで話題になってました。




    オーナーは福井県にお住まいのアマクサ・シレンさん(HN)。

    シレンさんに気になるアレコレを聞いてみたことろ、『ひぐらし痛車』は2009年頃から始めて現在は2代目。
    よくネットで取り上げられる、シルバーの車体は初代だそうです。
    2代目は「色が黒だから血まみれ仕様にできない」のが悩みなんだとか。

    そして、この痛車をより痛く演出する、リアルすぎるスプラッタ人形は自作ではなく、
    徳島のネバーランドで購入しているそうです。
    安いもので315円、高いもので4万にもなり、初代、2代目あわせると車本体以外の装飾には約50万ほどかかっているとか。





    ちなみに、この痛車。もちろん職質経験多数!
    先日2代目に乗車中、警察から「車から女性の声が聞こえたから」と突然止められたそうです。(女性の声は痛車に搭載したボイス)。

    快く職質に応じたところ、警察官の方もこれが『ひぐらし痛車』と理解していたようで、
    「うわぁ~すげー!」「これはお化け屋敷」「首が吊ってある!」「ゾンビがいる!!!」と始終ノリノリで調べられたそうですよ。

    なお、この車。
    通勤から土日のレジャーと完全に普段使いしているそうなので、運がよければ福井あたりで目撃することができるかも。

    協力・写真提供:
    アマクサ・シレンさん(@oz12012bornunde)

    http://otakei.otakuma.net/archives/2014022801.html
    【【閲覧注意】これが本当の“痛車”だ!!警察さえも驚愕する『ひぐらし』痛車が怖すぎる!】の続きを読む

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