1： :2014/04/05(土)14:28:50 ID:
天が落ちてくることを心配することを杞憂と呼びますが、本当に天から落ちてきた
隕石に衝突しそうになるという事案が発生。カメラがその貴重にして衝撃的な瞬間を撮影していました。

この貴重な体験をしたのはノルウェー人のスカイダイバーAnders Helstrupさん。
2012年の夏に所属するOslo Parachute Clubの仲間とともにスカイダイブを行ったのですが、
その時Helstrupさんはヘルメットに前後2つのカメラを取り付けていました。

Helstrupさんが取材に対して語ったところによると、スカイダイブ中に「何か」が
起こったことには気づいたけれど、それが何なのかは分からなかったとのこと。
後になって撮影した映像をチェックしていたところ、彼のほんの2,3m横を石が
落ちていくのを発見しました。この瞬間を捉えた映像がこちら。

Skydiver almost struck by meteorite YouTube


続きは引用元でどうぞ↓引用元に詳しい説明が加わったフルバージョンもあります。
（引用元：BUZZAP！2014年4月4日11:30 ）
http://buzzap.jp/news/20140404-meteorite-near-miss/

わかりやすいゆっくりのバージョン
Dark Flight: meteorite passing skydiver (short version, edited) - YouTube
2： :2014/04/05(土)14:32:41 ID:
飛行機から投げたんじゃないのか？
3： :2014/04/05(土)14:33:42 ID:
本当に隕石なのかな・・？
4： :2014/04/05(土)14:36:27 ID:
隕石にしちゃ遅すぎないか
こんなもんなの？
5： :2014/04/05(土)14:36:47 ID:
パラシュートの中に石(ゴミ？)が入っていたというのが可能性が高そうな…
6： :2014/04/05(土)14:42:04 ID:

12： :2014/04/05(土)16:37:19 ID:
>>6さん、よくわかる画像解説をありがとう
こわいねこれ
18： :2014/04/05(土)18:35:29 ID:
>>6
GJ!www
8： :2014/04/05(土)14:42:53 ID:
CGデザイナーが作った息子の動画

9： :2014/04/05(土)15:20:01 ID:
ソニックブームでやられるんじゃなかったのか
10： :2014/04/05(土)15:52:45 ID:
>>9
だよね
それと空気との摩擦熱で燃えるんじゃないの？
11： :2014/04/05(土)15:57:42 ID:
飛来したときの運動エネルギーが摩擦で失われて
燃え残った欠片が自由落下してる状態かと
13： :2014/04/05(土)17:03:54 ID:
時速300キロにしちゃ遅すぎるように見えるんだが一応撮影者も落ちてるんだしこんなもんなのかね
14： :2014/04/05(土)17:32:34 ID:
ただの欠片じゃないか
まあ接触すれば、大変な事になるんだろうけど…
15： :2014/04/05(土)18:25:08 ID:
これ、いわゆる流れ星の燃え滓が
落ちてきてるとこだよね。
夜だったらはるか上空に光る流れ星が見えてたかも...まぁ
夜に降下なんかしないとは思うが(^^ゞ
16： :2014/04/05(土)18:28:07 ID:
思ってたよりしょぼくて反応に困る…
17： :2014/04/05(土)18:30:34 ID:
飛行機から飛びだした時の落し物だろうな
隕石なら音速を超えてるし
隕石の燃えカスでも慣性が働くからもっと速いはず
19： :2014/04/05(土)18:41:01 ID:
>>4 >>9 >>17
リンク先ぐらい読もうぜ

隕石は大気圏に突入するといわゆる「流れ星」として光を発し、多くはそのまま燃え尽きてしまいますが、
大きな隕石は燃え尽きることなく大気圏を落下し続けます。
そしてある高度まで落下すると光を発しなくなり、そこから地上に到達するまでの状態が
「ダーク・フライト」と呼ばれます。この時の隕石のスピードは時速300kmにも及んでいました。
20： :2014/04/05(土)19:01:20 ID:
>>17
いや、だから...
燃える＝空気との摩擦でブレーキがかかった、なんだが。